会社概要

(企業理念) 誠実な商いで
お客様に
喜んでいただく

当社の経営理念は、
『誠実な商いでお客様に喜んでいただく』です。
その経営理念の基、全社員が力をあわせ、
お客様のニーズにすばやく対応し、
喜んでいただける、
魅力的な企業をめざしてまいります。

画像:『相馬屋 誠実な商い』と書かれたのれん

沿革

1923

福島県常磐市大字藤原(現・いわき市)に相馬屋分店として創業

(大正12年頃)
1959

現いわき市常磐上湯長谷町に、合資会社相馬屋として法人化

(昭和34年頃)
1990

株式会社相馬屋を設立 / いわき市常磐水野谷町に本社・工場を移転

(平成2年頃)
2002

農林水産大臣賞を受賞

(平成14年頃)
2003

いわき市小名浜の現在地に本社・工場を移転

(平成15年頃)
2023

楢葉町にパックご飯製造工場を完成させる

(令和5年頃)
2024

農林水産大臣『パックご飯工場』を視察

(令和6年頃)
  • パックご飯工場の画像

    パックご飯工場建設

    福島県双葉郡楢葉町に2023年11月、相馬屋パックご飯工場を建設しました。パックご飯工場を設立するにあたり、この地区の営農再開、お米の消費拡大、そして輸出の拡大にも努めて参ります。

  • 火災を乗り越えた福助人形の画像

    火災を乗り越えた福助人形

    福助人形(幸福を招くとされる縁起人形)は、大正時代に相馬屋が火事にあった際、唯一、創業者の手元に残ったものです。この人形は、現在も社長室に大事に置かれています。

  • 農林水産大臣賞の画像

    農林水産 大臣賞を受賞 農林水産大臣賞 を受賞

    古代米を東北で初めて扱う・ミルキークイーンを全国で初めて販売に漕ぎつける・市内へのお米の無料配達…など時代の変化に合わせてやり方を変えてきた相馬屋の数々の取り組みが評価され、2002年についに、食品小売業部門において農林水産大臣賞を受賞しました。

  • 相馬屋の看板の画像

    相馬屋社名の由来

    創業大正12年、創業者ご夫婦が福島県相馬郡出身のため、その相馬という地名を入れて『相馬屋』となりました。

  • パックご飯工場の画像

    パックご飯工場建設

    福島県双葉郡楢葉町に2023年11月、相馬屋パックご飯工場を建設しました。パックご飯工場を設立するにあたり、この地区の営農再開、お米の消費拡大、そして輸出の拡大にも努めて参ります。

  • 火災を乗り越えた福助人形の画像

    火災を乗り越えた福助人形

    福助人形(幸福を招くとされる縁起人形)は、大正時代に相馬屋が火事にあった際、唯一、創業者の手元に残ったものです。この人形は、現在も社長室に大事に置かれています。

  • 農林水産大臣賞の画像

    農林水産 大臣賞を受賞 農林水産大臣賞 を受賞

    古代米を東北で初めて扱う・ミルキークイーンを全国で初めて販売に漕ぎつける・市内へのお米の無料配達…など時代の変化に合わせてやり方を変えてきた相馬屋の数々の取り組みが評価され、2002年についに、食品小売業部門において農林水産大臣賞を受賞しました。

  • 相馬屋の看板の画像

    相馬屋社名の由来

    創業大正12年、創業者ご夫婦が福島県相馬郡出身のため、その相馬という地名を入れて『相馬屋』となりました。

  • パックご飯工場の画像

    パックご飯工場建設

    福島県双葉郡楢葉町に2023年11月、相馬屋パックご飯工場を建設しました。パックご飯工場を設立するにあたり、この地区の営農再開、お米の消費拡大、そして輸出の拡大にも努めて参ります。

  • 火災を乗り越えた福助人形の画像

    火災を乗り越えた福助人形

    福助人形(幸福を招くとされる縁起人形)は、大正時代に相馬屋が火事にあった際、唯一、創業者の手元に残ったものです。この人形は、現在も社長室に大事に置かれています。

  • 農林水産大臣賞の画像

    農林水産 大臣賞を受賞 農林水産大臣賞 を受賞

    古代米を東北で初めて扱う・ミルキークイーンを全国で初めて販売に漕ぎつける・市内へのお米の無料配達…など時代の変化に合わせてやり方を変えてきた相馬屋の数々の取り組みが評価され、2002年についに、食品小売業部門において農林水産大臣賞を受賞しました。

  • 相馬屋の看板の画像

    相馬屋社名の由来

    創業大正12年、創業者ご夫婦が福島県相馬郡出身のため、その相馬という地名を入れて『相馬屋』となりました。

  • パックご飯工場の画像

    パックご飯工場建設

    福島県双葉郡楢葉町に2023年11月、相馬屋パックご飯工場を建設しました。パックご飯工場を設立するにあたり、この地区の営農再開、お米の消費拡大、そして輸出の拡大にも努めて参ります。

  • 火災を乗り越えた福助人形の画像

    火災を乗り越えた福助人形

    福助人形(幸福を招くとされる縁起人形)は、大正時代に相馬屋が火事にあった際、唯一、創業者の手元に残ったものです。この人形は、現在も社長室に大事に置かれています。

  • 農林水産大臣賞の画像

    農林水産 大臣賞を受賞 農林水産大臣賞 を受賞

    古代米を東北で初めて扱う・ミルキークイーンを全国で初めて販売に漕ぎつける・市内へのお米の無料配達…など時代の変化に合わせてやり方を変えてきた相馬屋の数々の取り組みが評価され、2002年についに、食品小売業部門において農林水産大臣賞を受賞しました。

  • 相馬屋の看板の画像

    相馬屋社名の由来

    創業大正12年、創業者ご夫婦が福島県相馬郡出身のため、その相馬という地名を入れて『相馬屋』となりました。

企業情報

社名
株式会社相馬屋
Soumaya.Co.,Ltd.
設立
1990年(平成2年)5月11日
資本金
2,000万円
従業員数
19名(男子10名 / 女子9名)  2024年9月現在
事業内容
  • 米穀・雑穀の集荷
  • 有機米・一般米の精米加工
  • 米穀・パックご飯の卸・小売り
  • アグリ事業
  • パックご飯製造
取引先
全農 / 単協 / 米穀卸 / 量販店 / 飲食店 / 一般消費者
取引銀行
商工組合中央金庫 / いわき信用組合 / 東邦銀行 / 相双五城信用組合 / みずほ銀行 / 常陽銀行

拠点一覧